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マクロスF#23 トゥルー・ビギン(後)

 祝! ギャラクシーツアーファイナル in 武道館 開催決定!
これでチケ外れまくってた組にも参加の機会が!
争奪戦はまだまだ激しいでしょうが、頑張ってチケゲットしたいものです。

 さて、今更遅きに失した感もありますが、『トゥルー・ビギン』感想後半いってみましょう。
朝方愛KUNがバジュラ達にさらわれたー!まで書いたんで、その続きからですね。

 ランカ達が大変なことになっていた頃、フロンティアではアルトがキノコの呼び出しを受けていました。
正確にはキノコだけでなく、ビルラー氏もアルトを呼びだてていましたが。
そこでアルトは現在判明しているバジュラの生態と、ランカの関係を告げられます。
キノコ達曰く、ヴァジュラはフォールド波によるネットワーク生物とのことで、フォールド波を介して情報を共有する、いわば種全体でひとつの脳のようなものを形成している生物だ、と。
そしてランカは、胎内でV型感染症に感染し(劇中でランシェも感染していた描写がされていました)、バジュラと共生する道を選んだ稀有な存在だ、と。
更に、バジュラはランカを通じて人類を抹殺しいようとしているのだと(いささかキノコの恣意的な解釈が混じっていそうですが)いう結論を突きつけられたのです。

 再び舞台変わってランカ達。バジュラの大群から逃げおおせたかと思いきや、なんとランカが愛KUNにさらわれた!
いくら愛KUNといえど、仲間達のフォールド波ネットワークには敵わなかったのでしょうか。
ランカ奪還に奮闘するブレラのところに現れたのはグレイス率いる(もう1機いた)VF-27隊。
そこでブレラはランカで妹であることを告げられ、スレイブ(奴隷)モードに強制移行させられます。
17歳、あんたどんだけ黒いんや。

 そしてまたフロンティアに場面転換。めまぐるしいなぁ。
シェリルはどうもV型感染症の対処薬を飲んでいない模様。
それをルカに咎められる(グレイスの後任でLAIがシェリルをばっくアップ?)もシェリルは拒否。
応じて言った言葉が「優しいのは罪よ。それが同情なら甘えたくなるから。」
…これって、ルカだけでなくアルトにも向けられてる気がしたのは私だけですか?
ちなみに、続けて「道具として使うのならもっと徹底的に」みたいな事を言ってましたね、シェリル。
どんだけ男前なんだ。。。

 そういえば、ランカの歌声からフォールド波を感知したフロンティア船団がバジュラ本星の位置を特定、バジュラ殲滅・本星移民(バジュラ本星は人類の居住にはすごく適しているとのこと)を決めていましたね。
来週は本格戦闘ですよー。

 それはさておき、場面変わってどこかの屋上。クランとアルトが並んで会話をしている。
少し前に兄弟子からまたも「求められた役をただ演じてしまっているだけ」と言われ、そしてキノコからランカの立ち位置(あくまでフロンティア側から見た、ですが)を聞いたアルト。
クランになぜ軍人になったのか、と問います。
クランは一族がそうだったから、戦士になるのは至極当然だと思っていた、と。
それに対しアルトは、同じような理由で役者として演じ続けてきたと語り始めます。
そして、母の言葉からパイロットを志向するようになり、ランカを守る為にヴァルキリーに乗り、考えてみればいつもランカを守る為だった、と。
…えー、先週今週冒頭とシェリルべったりで今更そんな告白ですかー!?
その後「それでもランカとバジュラが人類を滅ぼそうとするなら俺はランカを殺す」とか何気にすごいことを語っていましたし、クランも「それがお前の愛か」とか言っていましたが、個人的にはそんなやり取りよりもアルトの妙ちくりん理論が気にくわねぇぇぇ!
シェリルの立場はどうなんだこの野郎! と深夜にも関わらず大声で言いたくなりましたよ。
いい大人なんでさすがに近所迷惑なことはしませんでしたが。(でも小声では言った)

 しかも間の悪いことにその会話をシェリルさん立ち聞き。
「分かっていたことよ… でも、今だけは…」とつぶやいて紙飛行機を飛ばしてEDに移行。
シェリルは同情?それとも流されただけ?でアルトが側にいてくれていたことを分かってたんでしょうか。

 あまりに切なすぎです…
でもまぁ、よく思い出してみれば、確かにランカーって叫んでるアルト多いですよね。
シェリルって叫んでること殆ど無いのに。
それでも、それでもやっぱりシェリルの側にいて欲しいと思うのは駄目なんでしょうかねぇ?

 どうでもいいですが、最後の最後まで黒幕達の意図が読みきれず見るのに疲れてきました。伏線はりすぎだってば。何事もやりすぎはいけないと思います。

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受信: 2008年9月17日 (水) 20時22分

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