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マクロスF#24 ラスト・フロンティア

 マクロスFも遂に最終回直前となり、俄然盛り上がってきております。
今週も伏線回収&見所盛り沢山でお腹いっぱいな内容でしたね!
それでは、いつも通りダラダラレビューいってみましょうか!
今回は内容濃かったから長いよ。。。

 さて、冒頭はランカの回想シーンから。
先週も少し触れられていましたが、ランカの歌がバジュラを呼び寄せ、それがもとで第117次調査船団が壊滅したことがはっきりと語られました。
そして、1カットオズマがVF117に乗っているシーンも。
オズマも117次調査船団のメンバーだったんですね。
どういう経緯でフロンティアに来たんでしょうね?

 さて、OP終わって場面はガリア4付近に。
クォーターはバジュラと117次調査船団の再調査の為にグローバルの残骸を調べていました。
そして分かったのは次の通り。
・ランシェは初のV型感染症患者で、ランカは胎内で感染。
・第117次調査船団が初めてバジュラの捕獲に成功、研究をしていた。
・第117次調査船団の団長はサラ・ノーム。
・シェリルはサラの孫。
・グレイスの狙いはフォールドネットワークで全銀河を一つにすること。フォールドネットワークが形成できれば、全人類はタイムラグなしに考えを共有できるようになる。といえば聞こえはいいが、バジュラクイーンと同じく中枢は必ずある。そして、その中枢(グレイス?)が結局は全人類を支配することに。
・上記目的の為には全人類のインプラント化が必要だが、それが可能なのか?その為の道具がバジュラであり、バジュラの行動に介入することが出来るランカ。要は、インプラント化を拒む連中にはバジュラで死の制裁を、ということですね。おそろしー。
そんな判明した事項を統合政府に連絡するクォーターですが、おそらく統合政府の救援は間に合わないであろうとのこと。
自分たち自身で何とかするしかない、との決意を新たにします。
けど、どうするんでしょうね?
単艦でバジュラの本星に突っ込んでいくとも考えにくいのですが…

 クォーターがガリア4星域で調べ物をしている間に、遂にフロンティア船団はバジュラ母星の目前まで到達します。
提督が督戦の演説をし、出撃をする各員がそれぞれの思いを再確認します。
クランはミシェルのメガネを胸に(ゼントラ化しているのでアクセサリー代わりにつけている模様)「愛するものを失っては引き下がれない」と独白し、ルカはいまだ意識の戻らぬナナセに(どさくさに紛れて)キスをして、「あなたを守ります」とつぶやきます。
ついでに出番は無いけどキーパーソンぽいビルラー氏が例の指輪をいじりながら「もうすぐあなたに会える」という意味深発言を。
アナタって誰ー!? まさか来週ミンメイ登場ですか!? 気になります。

 そして真打アルト君は待機中のシェリル楽屋へ。
おぉぉ、なんかシェリルの作画気合入りすぎですよ、旦那!(ダレダヨ)
シェリルの美人さはさておき、アルトはシェリルに「俺は必ず帰ってくる」と語り始めます。
そして、「人は一人じゃ飛べない、やっと気付いた」みたいな事を言うわけです。
先週アルシェリはなくなったか、と思ったんですが、この文脈からすると「だから俺が飛ぶにはお前が必要だ、シェリルッ!」ていう流れか!?
遂にアルトへたれ卒業!?と一人で盛り上げってたわけですが、アルトの語りをシェリルがさえぎります。
「やっと分かったの? じゃ、恋人ごっこはもうおしまい」とアルトに背を向けるじゃないですか。
待てよ、と肩を掴もうとするアルトにカウンターでキス!
あぁ、この構図最高… キャプが欲しいよ!(自分でキャプれという突っ込みが…)
そして続けて「全部終わったら続きを聞いてあげる。だからランカちゃんを助けて必ず帰ってきなさい。こんないい女滅多にいないんだから。」と言って、例のイヤリングをアルトにつけて託します。
ぐっはぁぁぁぁぁ。撃沈。二次元の人相手ですけど惚れてもいいですか?ぐらい可愛いです。(//▽//)

 CMを挟んで後半戦。
遂に戦闘の火蓋が切って落とされます。
歌う前のシェリルの台詞「もう思い残すことは無い。後は燃え尽きるだけ」が痛々しい…
そういえば出撃するアルト機を父が見守ってましたね。
「それがお前の舞か…」とつぶやいていたので、アルトのことを認めてくれたんでしょうか?
シェリルの歌が新曲ではなく射手座☆だったのでちょっとガッカリしましたが、シェリルの歌声によりバジュラ軍は精彩を欠き、フロンティア優位に戦闘は進みます。
しかし、そこでグレイスはいつの間にやら手中にしていたランカ(なんだか洗脳モード?)に歌うよう指示。
強制モードでグレイスの傀儡と化したブレラも都合のいい台詞をランカに囁きかけ、ランカは歌いだします。
しかも、その歌はアイモではなく、なんと「愛おぼ」!
第1時星間大戦を終結させた歌が使われるとはなんという皮肉!
ちなみに、巨大なランカのイメージが投影されて、プラスのシャロンを髣髴させます。
そして、ランカの歌が流れ始めた時の「この歌は!?」というところは「愛・覚えていますか」のワンシーンのオマージュ。たまりませんね、この演出。
まさかの射手座VS愛おぼですが、やはりにわか仕込みのシェリルのフォールド波ではランカには敵いません。
ランカの歌によって本来の強さを取り戻したバジュラが反攻に転じます。
次々に被弾し、撃沈・撃墜されるフロンティア軍。
アルトも奮闘しますが、妹に近づくな!とシスコン全開で登場したブレラと壮絶なドッグファイトに。
強制モードでもシスコンはそのままかい、という突っ込みはさておき、圧倒的な強さで迫るブレラ機。
そもそもの機体性能も、メサイアならまだしも急場しのぎのVF-171では到底VF-27には敵いません。
救援に入ったクランも撃破され、アルト機も被弾、爆砕します。
そしてシェリルの絶叫と共にED移行…

 って、アルト君!? 曲がりなりにも主人公が最終回を前に戦死とかは無いよね!?
戦死してたらある意味斬新なわけですが、すくいようの無い話になっちまいますよ。。。
そして、自らのフォールドネットワーク理論を否定したランシェとマオの血族が争うさまに狂気の笑みを浮かべるグレイスが怖すぎです。
もう来週どうやってオチをつける気なのか、全然読めません。
1時間スペシャルとかでやってくれませんかねー。

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