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マクロスF#25 アナタノオト

 さぁ、遂に最終回を迎えましたマクロスF25話「アナタノオト」。
もうやたらめったら詰め込まれてて物凄い回でした。
多分抜けだらけレビュー&感想になってるかと。
それでも書きたい語りたいほどの回でしたので書いちゃいます。

 さて、先週の続きからなので初っ端から戦闘シーン全開です。
先週はバジュラ大反撃&アルト機爆砕で幕を閉じましたが、今週はアルト機爆砕の直後、バジュラ艦がバトルフロンティアに肉薄、主砲直撃直前のシーンから開始です。
バジュラ艦が肉薄するという「愛おぼ」のワンシーンが思い出されるシチュエーションでしたが、そこにクォーター到着! 間一髪でバジュラ艦を撃沈します。
その時の衝撃でブレラの洗脳も解けた模様です(あのヘッドセットのようなものが彼の行動を縛っていたようです)。
そしてクォーターから暴露されるギャラクシーの野望!
焦るキノコですが、大統領暗殺もばらされ、あっさり逮捕されます。
やっぱり小物でしたねー。
そしてアルトも会話に割って入ります。
撃墜された? いやいやまさか。各所で予想されていた通り、撃沈艦の残骸に脱出して隠れておりましたよ。
で、先週ブレラに攻撃される直前巨大ランカに肉薄しておりましたが、どうもその時あの巨大ランカの正体に気付いたようで、「あのランカはまやかしだ!」と言い始めます。
アルトの言葉に従い、巨大ランカを砲撃、そしてまやかしが破られて出てきたものは、強行型ギャラクシー!
やっぱり黒幕はグレイスとギャラクシー首脳部だったわけですね。
さて、正体がバレたギャラクシーはゴーストを多数放出し、完全に戦闘態勢です。
ちなみに、このゴーストはV9(型)と称されており、どうも最新型の模様。
無人機ならではの半端無い機動性で有人機だらけのフロンティア軍を翻弄します。
アルトもクォーターから輸送してもらったVF-25に乗り込み戦線復帰します。
ちなみに、このVF-25を牽引してきたのは同じく撃破された機体から乗り換えたクランでした。
え?何に乗り換えたかって? ミシェルバルキリーですよ、お客さん!(ダレダヨ)
こういう細かなファン心をくすぐる演出、いいですよねー!
クランの話は置いといて、アルト君です。
アルト機爆砕を目の当たりにして意気消沈していたシェリルに、「今こそお前の歌でランカの目を覚まさせろ」と語りかけます。
その言葉で復活したシェリルが再び歌い始めます。
ノーザンクロスキターッッッッ!!
このアップテンポな曲、燃えますねー!
ルカもゴーストのリミッターを解除し、戦闘ではいい所がなかったのをちょっぴり挽回。
リミッター解除時の台詞「マクロスシティを危機に陥れたその能力を今こそ…」に痺れた。
意味がわから無い人はマクロスプラスを要チェックですよー!

 戦闘がギャラクシー優位に進む中、グレイスは遂にバジュラクィーンのもとに到達し、体中から触手(笑)を伸ばしてクィーンと同化してしまいます。
このシーン何気にグロかったかも…
クィーンと同化したグレイスは強力なフォールド波を放出、バジュラの大群を各地に繰り出します。
描写があったのは、マクロスシティとマクロス11船団だけでしたが、おそらく各地の船団のもとにもバジュラ群が出現していたはずです。
この辺りのシーンでグレイスが独白していたのですが、情報量が多すぎてイマイチ意味が分かりませんでした…
バジュラって鳥の人の事なんかー?みたいな印象はありましたが、合ってるのかどうかの自信はゼロです。

 とにもかくにもますます強まるバジュラの攻撃にフロンティア船団は風前の灯です。
ピンポイントバリア越しとはいえバトルフロンティアも直撃を受けて、シェリルも衝撃で吹き飛ばされてしまいます。
最早これまでかと思われた時、ランカの歌声が!(歌はアナタノオト)
アルトの叫びとシェリルの歌声がフォールドクォーツ経由で伝わったのか(この辺よく覚えてなかったり)ランカが正気を取り戻します。
さすが本家本元だけあってその威力はすさまじく、グレイスクィーンのフォールド波を中和しても余りある威力です。
ランカの歌声で操られていたバジュラもコントロール下から抜け出し、戦線は小康状態に。

 ここでいきなり7話サヨナラライブ時の不思議ニュータイプ空間に突入です。
一緒に歌おう、とシェリルに話しかけるランカ(フォールド波を介して?フォールド波を発することができるようになったシェリルはフォールド波を介したランカの言葉が聞こえたと言うこと?)ですが、シェリルは完全に撃沈モード。
命がけの自分の歌が効かず、ランカの復活でバジュラを牽制できた事実に最早歌う気力さえなくしてしまったかのようです。
シェリルらしくなく「私の仕事は終わったの…」とネガティブ発言さえ飛び出す始末。
そこへなんとランカのビンタ炸裂! ランカ、あんたそんなキャラだっけ!?
とにかく、ランカに加え何故かアルトまで会話に加わりシェリルがいたから歌えた/飛べたと激励。
ランカはシェリル脳内のヴァジュラウィルスを腸に寄生させなおし、シェリルの死亡フラグをすらあっさり超越。
もうなんでもありの展開ですな。
都合のいい神展開の連続で、ようやくシェリル復活!
歌いだしたのはライオン! まさか本編で使われるとは思ってなかったですが、最終戦での「生き残りたい♪」はいいものでしたね。
ちなみに、ここからはライオンから始まっていろんな曲のフルメドレーで、もうなにがなんだか。
シェリル復活劇を念話(笑)でしている間、現実世界ではクォーターがフォールド波の発信源=ランカの居所を特定。
2大歌姫の歌に乗ってランカを助けるべくクォーターとアルトが突撃します。
それを迎撃すべくバトルギャラクシーが主砲を発射、主砲は全住民が集まっているアイランド1に直撃コースを取ります。
万事休すかと思われたその時、ようやくランカを通じて人類を「理解」できたバジュラ達が盾となってくれて、主砲を防ぎます。
この辺からあまりの超展開に口開きっぱなしでした。。。

 ランカ曰く、種全体で一つの思考を持つバジュラは、個々がバラバラのことを考える人類のことがサッパリ理解できなかった。
そこで、同じフォールド波を持つランカを「ワケのわから無い生命体(=人類)」から救おうとした。
しかし、フォールド波を介し、ランカとは別の歌声(シェリルの歌ですね)を聞くことで、人類は自分たちと違って、ここが別々の生き物であって、違うんだということを理解してくれたということだそうで。

 ようやく人類を理解できたバジュラは、ランカの思いと共にギャラクシーに向けて反攻を開始します。
それでも諦めないギャラクシーはまだまだ攻撃の手を緩めません。
再度のギャラクシーの主砲発射により、直撃こそ免れたもののクォーターとバトルフロンティは被弾し、主砲を破損してしまいます。
それでもひるまず突撃するフロンティ軍。
カナリアが被弾しながらも主砲を発射し、突撃路を開き、クォーターが近接戦闘の華マクロスアタックを決行!
ギャラクシーの主砲を破壊し戦況を五分に押し戻します。
なんとかランカの救出に成功しました。

 ギャラクシーを沈黙させ、残るはグレイスに取り込まれたバジュラクィーンのみ。
「愛おぼ」のボドルザー突撃前の輝と同じ状態でシェリルに敬礼を残し、アルトはバジュラクィーンのもとへ!
グレイスのコントロール下から脱したブレラもアルト機の援護に回り、燃える展開に。
クィーンを乗っ取っているグレイスは頭部にいるという情報をブレラからもらって、東部に突撃。
皆が一つになる究極の進化がなぜわから無いと叫ぶグレイスに対し、人は確かに一人だが、一人だからこそ誰かを愛せるんだ!と言い切ったアルトは遂にグレイスを討ち、大団円に。

 後はちょっとしたネタバレ後始末で尺を使います。
まず、アイモですが、これはバジュラ達の愛の歌。
数百年に一度、他の銀河のバジュラの群れと出会う時に歌う歌だそうで。
アイモとは「あなた」という意味らしいですよ。
全てを見届けたビルラーの指輪の中にはミンメイの写真が。
やっぱりミンメイに会いたかったんですね、この人。
そしてようやくEDに移行です。
EDは娘トラ。にも収録されるトライアングラー(Battle on Stage)でした。
歌が終わってもまだ少し続きます。
バジュラ本星の空を飛ぶアルトを見上げるシェリルに対し、ランカがライバル宣言。
恋も歌も負けません、だって。う~ん、王道。
でもアルト君的にはシェリルルート一直線な気がするよ?
ナナセもこっそり目を覚まし、結局主要人物で死んだのはミシェルだけということでFin.

 最終回、あまりにも色々詰め込みすぎでどう考えても尺不足な感じでした。
もっとも、戦闘シーン気合入りすぎてたので、これが60分とかに拡大してたら間違いなくスタッフ過労死ですけどネ。
ギャラクシー船団全部がグルだったのかとか、これからバジュラはどうする気なのかとか、まだまだ不明点は一杯でしたが、とりあえずは決着!
いや、いいアニメでした。シェリルサイコー!

 番組終わってそんな事を考えてたら、TV画面にいきなり「劇場版」の文字が。
もしやと思っていましたが、来ましたね!
いつ公開になるのか、どんな話になるのか、楽しみですねー!
最後まで楽しませてくれるぜ、マクロスF!
さぁ、劇場公開までの目標として武道館FINALライブのチケット取得に向けて奮闘です!
頑張るぞー。

P.S 次期作 黒執事の番宣で「主人の命令とあらばバルキリー隊だって率いてみせます」に吹いた。いくら悪魔だってそりゃ無理だろ(笑)

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