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失業者対策の一つのカタチ 大分県杵築市

派遣の大量解雇や内定取り消しが相次ぎ暗いニュースしかない経済ですが、そういった不況のあおりを食った人たちの為にハローワークや各自治体が色々と手を打っています。
寮を追い出された人たちの為に引越し資金の貸付をしてみたり、雇用促進住宅の紹介をしてみたり(これは不景気以前から存在していたようですが)といった具合ですね。

さて、そんな中で地元で再雇用先が見つかりにくいからという理由つきではありますが、自治体が直接雇用に乗り出すという例が出現。
最長1ヶ月で交代で3月まで、ということですが、果たして効果はいかほどあるのでしょうか。
記事によれば実家に帰る交通費すらないと言う人もいるそうで、そういった人の支援には確かになるでしょう。
曲がりなりにも働いていて、実家に帰る交通費すらないというほど貯蓄なし、というのはちょっと致命的な気もしますが。
ま、人それぞれ事情があるのでしょうから一概には偉そうなこと言えませんけどね。
しかし、雇用されてしまうと働かなくてはなりませんから、次の勤務先を探す時間取れるんでしょうか?
そこだけが気になります…

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» キヤノンの恥辱− 杵築市が失業者を臨時雇用 [花・髪切と思考の浮游空間]
キヤノンに首を切られた失業者を、杵築市が臨時職員として雇用する方針を決めたらしい。杵築市の決断は評価される。が、本来、労働者の雇用に誰が責任を負うのか、この点をはっきりさせておく必要がある。キヤノンの会長は御手洗冨士夫氏であって、彼は経団連会長でもあるのだから、財界の文字どおりトップだ。先日、経団連会長のリーダーシップの発揮で社会的責任をまっとうすべきだとのべた(参照)。つまり、トップの社会的権威が問われているのである。 大分キヤノン失業者を臨時雇用へ…地元の杵築市地方の小さな自治体がこんな措置に... [続きを読む]

受信: 2008年12月17日 (水) 04時37分

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