« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

北朝鮮はやる気満々 「衛星迎撃なら軍事的手段」

衛星打ち上げという名のミサイル実験を間近に控えている北朝鮮ですが、威勢のよさはいつも通りの模様です。

「衛星迎撃なら軍事的手段」ということですが、以前にも書いたように北朝鮮は日本に対して上陸する能力を持ちません。
では何をもって軍事的報復を取るかというと、お得意のテポドンだったりするわけです。多分。
でも、もしも打ち上げ失敗衛星の撃墜を「迎撃」と捉えてテポドンを発射したとしても、撃墜できている=MDで対処可能ということで、余り脅しとしては意味がないような気もします。
そもそも、そこまでして日本を攻撃したところで北にはメリットはありません。

そうなると、北の狙いは一体何なのでしょうか?
まさか日本が打ち上げ失敗しなくても撃墜するとでも思ってるんでしょうか?
そう思っているのだとしたら馬鹿丸出しで、笑い話のネタになるわけですが、果たして真相やいかに?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

報道ステーションに「重大な倫理違反」

テレビ朝日系列のニュース番組「報道ステーション」で重大な倫理違反があったと放送倫理・番組向上機構(BPO)から指摘を受けていたそうです。
TBSやテレビ朝日が恣意的ととられても文句を言えないような報道をしているのは今に始まったことではありませんが、BPOから指摘を受けてイメージダウンは避けられないでしょう。
これに懲りて少しはましな中立的な報道をして欲しいものです。

さて、これとは全く逆のパターンがNHKです。
報道ステーションが自民党を報道してBPOの指摘を食らったのに対し、NHKは小沢代表を報道して野党から叩かれている模様です。

野党曰く「あまりに一方的な結論だ。選挙目前の微妙な時期の報道は慎重でなければならない。公共放送としては慎重を欠いたと言わざるを得ない」だそうですが、民放各社が首相のバー通いやカップ麺の値段を知らなかったことを執拗に阿呆みたいに報道していたことは一方的ではないということなんでしょうか。

と、いうことは、民放は公共放送じゃないから好き放題言って良いっていうのが与党の見解なんですね。
BPOはそうは思ってなさそうですが。
同じようなことをしていても自分たちに都合のよい事は何も言わないが、自分たちに都合が悪いことをされたら叩くという素晴らしいダブルスタンダード。
野党の質がわかります。

やれやれ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

昭和一桁は強し 84歳が22歳を捕まえる

表題どおりで、84歳のおばあちゃんが22歳の泥棒(しかも男性!)を捕まえてしまったそうです。
泥棒がヘタレだったのかどうかは記事からではわかりませんが、鉄棒まで装備していたわけですから、初見では普通は警戒するような気もしますが…

やはり戦中戦後を潜り抜けてきた人というのは精神力が我々とは違うのでしょうか。
「怖くなかった~」という台詞からも強さを感じます。
老いて尚益々盛んというのはこういう人のためにあるのかもしれませんね。

若い世代も負けないように頑張らねばなりませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高速道路 1000円への値下げ効果はいかに?

本日から本格的に始まった高速道路の値下げですが、出だしはなかなか順調のようですね。
SA付近でトイレ渋滞というのはあったようですが、交通量も異常に混むという程でもなく、いい感じの増量具合のようです。
ガソリン代に旅行費用と、消費の刺激策としては上々の滑り出しといってよさそうですね。
予測では確か経済効果7300億でしたっけ?

こういったことの積み重ねで早く景気が上向くといいですねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルパン三世 VS コナン

アニメ界の大御所「ルパン三世」と「名探偵コナン」のコラボが遂に本日放映されました。

王女軽率すぎない?とか、絵柄の違う二つのキャラの同居に違和感をどうしても感じてしまうなど、細かく気になるところはありましたが、概ね面白かったです。
黒幕は最初から殆どバレバレで、ストーリーとしては物凄く大きなヤマがあるわけではなかったものの、最後のルパンとコナンの絡みの部分はそれぞれの持ち味を上手に引き出していて非常に面白かったですね。
特に最後の種明かしの部分は秀逸でした。
せっかくのコナンの見せ場がルパン組の破天荒さにペースを乱されているところなど、コナン本編ではまず見られないでしょうしね。

ストーリーの平坦さはさておき、「コラボ」という目的は達したわけですし、それぞれおいしい所があったということを考えたら企画は成功したと言ってもいいのではないでしょうか。
この調子で『ドラえもんVSクレヨンしんちゃん』や、『サザエさんVSちびまるこちゃん』だとかカオスなコラボが実現するといいなぁ…
さすがにカオス過ぎますかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

どうする民主 世論調査で小沢代表辞任を求める声多数

早速というべきか、先日の民主党小沢代表の記者会見を受けて世論調査が行われました。
その結果は下記の通りで、お世辞にも民主党に有利な結果とはなっていません。
読売新聞 共同通信社

有利な結果、というよりもハッキリと不利な結果になっています。
そして一方で麻生内閣は北朝鮮への強硬な対応が功を奏しているのか、支持も微増している模様です。
また、内閣では大臣規範に抵触してしまうらしい株式の大量売却の責任を取って財務副大臣が辞任をしていますが、下手に追求される前に辞めたのには小沢氏との対応の差を引き立たせるためという狙いもあるような…?

さて、この世論調査の結果を受けてもまだ不思議な民主党理論を通用させる気なのでしょうか?
支持率低い! 解散だ!
という叫びを本気で思ってるなら、当然代表辞任して代表選やるんですよね、民主党さん?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮 ミサイルを発射台へ

遂に北朝鮮がミサイルを発射台へ設置したそうです。
いよいよ発射も秒読みですね。
さて、そのテポドンと思われる物体ですが、弾頭部に覆いがされているらしいです。
弾頭部の大きさで人工衛星かミサイルかが判断できるらしいんですが、人工衛星ならば隠す必要ないですよね?
やましいことがないなら覆いなどせず堂々と弾頭部さらしていればいいのに…
既にこの時点で人工衛星ってどれだけ眉唾なのかと思ってしまいます。

発射を強行しようとする北朝鮮に対し、アメリカも態度を硬化させています。
戦後初の実弾射撃の可能性もある今回の事態ですが、日本がMDを使用するのはあくまで北朝鮮が発射に失敗し、日本国内に被害が出ると予想された場合のみです。
撃墜は戦争行為を意味する!と強気の発言をしている北朝鮮ですが、北朝鮮軍には弾道弾以外には戦力の海外投射能力はありませんし、撃墜に成功しているのであればMDの信頼性はある程度はあると考えられるので、飽和攻撃でもされない限り日本中に戦禍が及ぶ可能性もそう高くはありません。
なによりも、言葉どおり日本に向けてそんなものを発射した日には、日米安保条約の初発動という国家消滅の事態にもなりかねない結果を引き押すので、結局は脅しで終わるような気もします。

しかし、本当に考えなければならないのは発射後の対応です。
北と技術提携をしているイランが発射を成功させた事例もあるように、北の技術も前回と比べて向上しているでしょう。
どちらかというと今回は成功する確率の方が高いような気もします。
そうなると、成功した後日本は安保理決議違反としてどのように対処していくのか、また北の周辺国(中韓露)及びアメリカとどのように歩調をあわせていくのかが焦点になってきます。
現在報道ではMDに撃墜能力があるとかないとかそんなことばかり報道していますが、落ちてくるものを落とす能力はあり、飛び越えていく高度のものを落とす能力はないというのはスペックからしてもわかりきっていることです。
真に考えなければならないのは、発射という周辺国無視のウリナラ理論を振りかざす核保有国をどのように締め上げ、核保有を放棄させていくかということです。
ちょっと最近の騒ぎは「木を見て森を見ない」という感じがしないでもありません…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

函館市は侵略者を迎撃中! イカール星人に負けるな、函館!

函館が侵略者に襲われています。
必死の迎撃戦の模様がこちらで確認できます。
みなさん、応援のため函館に観光に!

…各所で結構話題になっていたし、今日はテレビでも紹介されたのでのでご存知の方も多いかもしれませんが、函館市自らがGoサインを出した観光PR動画です。
なんつーか、いい方にぶっ飛んでますね。
製作は民間委託らしいですが、これにGoサインを出した函館市の英断に素直に拍手を送りたいです。
年々観光客が減って危機感を抱いたのはよくわかりますが、安易に萌えキャラに頼ったりしない辺りに函館の漢気を感じます。
この函館の心意気を意気を感じたら次の旅行は函館へ!

いやー、さすがマジンガーZやガンダム、マクロスを生み出した国。
とてつもない日本ならぬ『とてつもない函館』ですね

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢代表続投会見

民主党の小沢代表が秘書の起訴を受け会見、続投を表明しました。
続投自体は案の定というところですが、問題はその会見内容です。

発言内容としては氏の従来通りの主張だったわけですが、辞任しない理由の中に「多数の国民の皆さんの支持を得て…」というようなくだりがあったんですね。
色々な世論調査で「辞めるべき」って声の方が大きかったような気がするのは私だけでしょうか?
もう往生際が悪いのなんのって。
記者からの質問にも要領を得ない回答で(というか、明らかに論点がずれているものも多数)時間を引き延ばし、こういってはなんですが、「これが野党の党首か」という印象を受けました。

小沢氏は判で押したように「政権交代を目指し」と連呼していましたが、イメージ悪化の元凶たるアナタが引くのが一番効果が高いと思いますよ。
別に政権交代が悪とはいいませんが、今のままでは無理。
政権交代したいのなら、政権任してみたいと思えるような党に早く成長してください。
そのためにはまずは「自浄作用」を持つことが第一歩。
ドンが怖くて何も言えないような独裁政権的な党に「真の民主政治」など説かれたくもありませんからね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC日本優勝!

やりました! 見事韓国を打ち破りWBC日本優勝です!
シーソーゲームで最後まで目が離せない素晴らしい試合でしたね!
今回はイチローも期待通りの仕事をしてくれて、楽しい昼のひと時でした。
奮闘・力戦した日本選手の皆さん、素晴らしい試合をありがとう!

そして韓国勢もいい試合をありがとう。
国としては大嫌いですが、対戦相手としては非常にいいライバルでした。
でも、勝ったら太極旗をマウンドにさしてみたり、イチロー暗殺Tシャツ作っちゃうとかモラルを疑う行為をやめてくれたら尚良いと思いますよwww

| | コメント (0) | トラックバック (1)

北ミサイルはMDでは迎撃不可能 大馬鹿発言をした「政府筋」

北朝鮮によるミサイル実験が迫っているこの状況で、「迎撃」姿勢を明確にしている政府の中からまさかの「MDは使い物になりません」発言が飛び出した模様です。

MDは対ミサイル防衛の為に準備された対抗手段です。
実験ではある程度の確率で成功を収めており、実戦で使われたことがない(墜落衛星を米軍が同システムを用いて撃墜しているので実績はあります)とはいえ、一定の抑止力を持ちえる手段です。
また、100%の確率で阻止するのは困難であることも想定の範囲であり、その為地上配備のパトリオットに加えてイージス艦にも迎撃能力を与え、複数で対応できるようにしているわけですね。
しかも今回は発射時期がある程度予告されているので、迎撃のしやすさは不意打ちに比べさらに向上します。

さて、そこまでの体制でありながら、政府筋からわざわざ「当たりません」と宣言するというのは一体どういう了見でしょうか。
わざわざ自分から外交カードを一枚捨ててしまったも同然の、言語道断な発言です。
これでは北を勢い付かせることはできても、発射を思いとどまらせるような効果は望めなくなってしまいます。
この発言者は一体何を思ってこのような発言をしたのでしょうか。
真意どころか頭の中身を疑います。
政府筋って、まさかまた漆間さんとかじゃないでしょうね…?
とにかく、こういう発言をする輩は即刻クビor更迭ですよ!
まさか政府内から裏切りに等しい発言が出ようとは、本当に腹が立って仕方がありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成田で飛行機事故 & WBC 日本決勝へ

本日は大きなニュースが二つ。
ひとつは良くないニュースです。
色々なところで大きく取り上げられていますが、貨物機が着陸時に強風で横転、爆発炎上した事件です。
死者は旅客機型ではなく貨物機型だったので、2名のみ。
これが旅客機型の場合、乗客数は最大で410名(wikipedia参照)になるので、死者は桁外れになります。
亡くなった方には非常に申し訳ないですが、まさに不幸中の幸いといっていいでしょう。
科学がいくら発達しても、自然にはまだまだ敵わないということですね。

ふたつ目のニュースは良いニュース。
これまた各所で取り上げられていますが、WBCで日本がアメリカを打ち破り決勝進出を決めました。
明日は因縁の対韓戦です。
現在買ったり負けたりのシーソーゲーム状態。
ここまで来たのであれば、きっちりと勝利で終わらせて連破を飾って欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

世論に変化? 読売・早稲田合同世論調査で「民主に失望」拡大

読売新聞と早稲田大学の合同世論調査で、民主党への失望感が拡がってきているようです。
小沢代表の秘書逮捕事件がイメージ低下の大きな要因になっているのでしょうか。
その反動か、自民党の政権担当能力に対する評価がわずかながら上昇に転じています。
定額給付金や高速道路値引きなど、自分たちでも効果が実感できるような政策がカタチになってきたせいもあるんでしょうか?
また、国民の一定の理解を得られている海自のソマリア派遣が行われたことも多少は影響しているかもしれませんね。

なんというか、異常な低支持率からじわじわと支持率が上向いていった某総理を思い出してしまいました。
某総理の時の「地域振興券」も公明党の肝いりだった事も似ていますよね。
…て、公明党って昔から同じことしかしていない?

なんにせよ、これからもマスゴミの偏向に負けずに着実に実績を積み重ねていって、支持率を回復していってくれることを期待します。
日本経済は全治3年。総理の言葉です。
ならば、治りきるまでしっかり面倒見られるように周囲から文句のない状態にしておいて欲しいですからね!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

グルジア? ジョージア? サカルトベロ? 国名表記問題

みなさんはグルジアという国をご存知でしょうか?
最近ロシアと小規模ながら戦争したので知っている方も多いかもしれませんね。
とはいえ、日本ではロシアと険悪になるまではほとんど知名度がゼロに等しい国だったように(個人的には)思います。

さて、そんな地理的にも感覚的にもちょっと遠い国グルジアから変わった要請がありました。
「グルジアって国名表記変えてくれませんか?」という要請です。
国名が変わったわけではありません。
どうも問題はその「呼び名」にあるようです。
グルジアという呼び名はロシア風というのが問題のようで…
確かに戦争までやってしまった国風の呼び方で呼ばれるのは気分がよろしくないものでしょう。
中国人に「シナ」と言うといい顔をされないのと同じでしょうか(戦時中以外は別に侮蔑の意味を持っていた呼称ではありません)。

グルジア側の思いはよくわかりましたが、そんなグルジアを英語読みにすると「ジョージア」。
記事中にもありますが、確かにアメリカのジョージア州と混同しそうで紛らわしい。
そうなると、連想はしにくくなるもののご当地呼称のサカルトベロしか残りませんね。
ロシア読みから英語読みにしたらロシアが機嫌悪くしそうですしね。

それにしても、なんでこんなややこしいタイミングで依頼なんかしてくるかなぁ。
日本は北のミサイル問題や北方領土返還交渉であまりロシアを刺激したくない時期だってのに…

さてさて、外務省はいったいどのように対処するんでしょうか。
心情を慮ると表記を変えてあげたい気はしますが、こちらの都合を考えるとなかなか…
グルジアには悪いですが、『すいません、法改正とか結構手続き面倒なんで…』と、一連のロシアがらみの交渉が終わるまで表記変更を引き伸ばさせてもらうのが一番なのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢一郎勝利? 検察事情聴取見送り検討 &麻生総理演説

昨日(厳密には22時間くらい前ですが)小沢氏の事情聴取について嬉々として書いたすぐ翌日に「検察見送り」の報が…
どうもあのどぎつい検察ですら小沢氏の関与立件は困難と判断した模様であります。
うぅむ、あまりの小沢不信に疑惑=犯罪確定みたいな考えに染まってしまっていましたね。
これでは麻生=無能の結論ありきのスタンスで偏向報道しているマスゴミと変わりありません。
このあたり批判文を書くなら冷静な見方でと思っていつつも、なかなか上手くいかないということを改めて実感いたしました。
自戒自戒。

マスゴミといえば、「首相はすぐに発言がぶれる」がお決まりの口撃文句になっていますが、実は麻生氏まさに有言実行の人だったりします。
下記に首相の所信表明演説のリンクを張っておきます。
現在実行中の政策、この演説時に話していたことを着実に進めていっております。
22分と少し長めですが、見てみると時間を感じさせないような濃く、熱い演説になっています。
批判するのは自由ですが、批判する相手のことをよく知ってからにしましょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢一郎最後のあがき? 検察に対し徹底抗戦の構え

秘書の逮捕と、その対応から一気に有権者離れが進む民主党の小沢一郎ですが、どうやら何があっても辞任はせず、むしろ徹底抗戦の構えであるようです。
人のときは漢字が読めないと首相辞めろと大騒ぎする癖に、自分の秘書が逮捕されてもそ知らぬ顔で代表の座に居座る厚顔無恥さ。
トンネル献金は小沢氏直々の指示の臭いがぷんぷんしていますが、現時点ではまだ確定ではないのでさておき、仮に小沢氏が関与していないとしても野党の皆さんの大好きな「任命責任」って言葉をそっくり返したくてうずうずしてしまっている人は多いのではないでしょうか。

国民の大半が検察の捜査に政治性を認めていないのに「政権交代の邪魔をしている」と相変わらずの言いっぷりには首を傾げざるを得ません。
検察と徹底的に戦うそうですので、事情聴取なりを署で受けてがんばって戦ってください。
もし寂しいようでしたら断固支持らしい鳩山さんも一緒にどうぞ。
そういえば、小沢さんが辞めざるを得ない状況になったら、当然断固支持の姿勢を示していた鳩山さんも立場がなくなって失脚コースですよね。
民主の2大駄目政治家が消えてくれることになるわけですか…

検察の皆さん、がんばってー!
ついでに二階さんやら怪しい人たちも一網打尽で頼みます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひゅうが竣工 海自へ引き渡し

海自最大の護衛艦「ひゅうが」が遂に竣工し、海自へ引き渡されました。
護衛艦と入っても海自内での分類なだけで、実質はいわゆるヘリ空母に分類される艦ですね。
海自念願の空母が遂に戦力化です。
思えば第1次防衛力整備計画に始まって約半世紀、ようやく空母を持つことができたわけです。
防空に関していえばイージス艦、対潜能力でいえばひゅうが型と、ようやくある程度理想的な戦力を整えていける環境ができたわけですね(他のDDHではどうしても運用能力が不足です)。

理想を言えばF-35を搭載できるクラスのものを保有できれば、中国海軍が空母を保有したときなども米軍に頼らずある程度自力対処できるのですが、予算や人員のことを考えるとさすがに非現実的ですからねぇ。
せっかくの日米同盟ですから、このあたり頼れるところは頼ったほうが経済的にもお得ですし、ありがたく頼らせてもらいましょう。

ソマリアへの派遣や空母型護衛艦の竣工など、海上自衛隊はひとつステップを登ったような感じがしますね。

…そういやWBCで日本負けてしまいましたね。
明日は強豪キューバ。
崖っぷちな感じですが、日本勢の奮闘を期待しましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (3)

不景気の影響? 採用しないと爆破します。

新卒の内定取り消しなど、不景気に関する話題は事欠きませんが、そのあおりを受けてか、
「面接に落とすと爆破します」なんて脅迫まで出現する時代になってしまいました。

その書き込みをした場所は毎度おなじみ?の「2ちゃんねる」。
こういうことする馬鹿がいるから「2ちゃんは有害だ」とか言う自称良識派が絶えないんですかねぇ。
なんにせよ、こういった手段で職を得ようとする自体性根が腐ってますよね。
犯人は22歳。まだ若いんだからコールセンターじゃなくても色々バイトはあるでしょうに。
もっと年齢が高くて職に困ってる人は沢山いるのに、なんと早まったことを。
それとも、バイトすら不採用連続になるような人間だからこんな浅はかな書き込みをする気になるんでしょうか。

とにかく、まじめに職探しをがんばってる人は応援したくなりますが、こういう事する輩は真面目に頑張ってる人の爪の垢でも煎じて飲んで欲しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日テレ社長辞任

『バンキシャ!』の虚偽報道事件の責任を取って日テレ社長が辞任したみたいですね。
虚偽報道の責任取るのはもっともですが、他局のお偉いさんの皆さん、偏向報道の責任とってやめたりしてくれませんかね?
TB○とか…

すいません、異常に眠いんでろくな事書けません。
今日はこの辺で…

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮ミサイル問題 ~中国の場合~

いつも日本の立場からあーだこーだと世情を好き勝手言っているので、今日は少し視点を変えて中国の立場からの記事を書きたいと思います。
といってもお題は日本にも大いに関係のある北朝鮮なわけですが。

日本では麻生首相が強硬姿勢を引き続き表明してくれていて非常に心強いわけですが、北朝鮮最大の援助国である中国はこの件に関してどんな見方を示しているのでしょうか。
ひとつの指標となるのがこちらの記事です。
今回の件に関して、北朝鮮に非友好的な論調ですね。
ここで大事なのが、参照記事にもあるように『中国では政治的な意見の表明を当局が監視している。同文章の内容は、共産党などが容認する範囲内と考えてよい』ということですね。
この記事の見方が正しいのであれば、北が日米韓と対立するに至った場合、口先だけの遺憾表明で傍観する可能性も低くないと思われます。
果たして北朝鮮は最大の援助国を敵に回してまで冒険的な瀬戸際外交を続けるのでしょうか?

北朝鮮は無茶をするようでその外交成果を非常に緻密に計算していると言われています。
現実的にものを見られるのであれば、発射は自殺行為に等しいという結論に達してもよさそうなのですが…
北朝鮮指導部の賢明な判断を期待します。

全然話題は変わりますが、アメリカで食品医薬局の局長さんにハンバーグさんという人が起用されるとか。
…なんか名前がぴったり?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

海上警備行動発令 護衛艦ソマリアへ出航

遂に海上自衛隊の護衛艦がソマリア沖に向けて出航しました。
今まで「前線への派遣ではない」とかいう訳の分からない理屈がまかり通っていた自衛隊の海外派遣ですが、ついに武器の使用が前提となる正真正銘の前線への初の派遣です。
この派遣で自衛隊は、「普通の軍隊」になるための大きな一歩を踏み出したと言えるでしょう。

さて、この派遣で問題になっているのが武器使用に関してです。
現状は海上警備行動の発令で武器の使用がかろうじて認められているような状況ですが、どうしても「自衛」という建前がついて回ります。
確かに法整備の不備があるまま出撃に至ったという点は問題があるかもしれませんが、何にでも反対すればOKという風潮の民主党が無駄に力を持っている現状ではいつ法整備ができるかわかったものではないという状況もあります。
ソマリア沖での護衛希望が2600隻にも及ぶという報道がありますが、それ程に護衛が必要とされている海域に世界でも有数の海上戦力を持つ(しかもシーレーン防衛を本義として創設された)自衛隊が何もしないままというわけにもいきますまい。
泥縄は十分承知の上で、海賊対処法案の一刻も早い成立を願います。
そして、自衛隊員の皆様の安全と、任務の完遂を一国民として祈ります。

そうそう、参照記事では「護衛計画の調整が大変だ」ってなってますが、戦争になってしまった場合、護衛対象の船舶数は2600じゃ全然足りないんですが…
対潜戦の訓練はすばらしいという話はよく耳にしますが、もしかして肝心要の船団護衛についてはロクに戦術研究されてないってことなんでしょうか?
ちょっと不安になってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (3)

高速道値下げ 詳細発表

二重取りの問題などで、前宣言どおりの完全実施は来月からになりますが、遂に今月から高速道路の値下げが始まります。
これで色々な場所に出かけていきやすくなりますね。
給付金で値下げ高速を利用してちょっとした家族旅行、なんてのもいいのではないでしょうか。
折角「消費目的」で支給されるお金なんですから、派手に使いたいものですね。

…私は何に使おうかなぁ。
高くて買うのを控えている本でも買いましょうかね。
専門書は平気で5000円とか値段つけてるやつがありますからねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

形式上衛星 実質ミサイル 北朝鮮実験にどう対処るべきか

北朝鮮が衛星発射を国際民間航空機関と国際海事機関に通告してきたそうです。
『我が国はきちんと国際ルールにのっとって衛星を発射しているニダ!それを迎撃するなんて敵視政策にもほどがあるニダ!』ということにしたいのでしょうが…
残念ながら前科がありすぎるので誰も信じませんよ
暴論ではありますが、打ち込む座標を宇宙から地表に変えてしまえば立派な弾道弾の完成なわけですし、「核を持ってる」と得意げに自慢する独裁国家が平和利用を唱えたところで信じるほうが馬鹿というものです。
もちろん日米韓更には保護者の中国までもが「何を寝言を」と言っているのは周知の通りです。

そんな表面上のことよりも重要視せねばならないのは、予告された発射予告期間です。
北は敢えて発射日を予告することにより、周辺諸国の様子伺いに出たのだと思われます。
既に最初の一手は双方出しております。
日米は迎撃宣言、中韓は懸念を表明、北は軍事報復を予告。

恐らく北は日米がどれだけ本気なのかを図る腹なのではないでしょうか。
現状では日米が本当に迎撃をした場合(恐らくするでしょうが)、北は面子もあるので報復攻撃をしなければなりません。
そうなると、戦後初の日米安保適用状態となり、圧倒的戦力の米軍に北が壊滅させられるのは火を見るよりも明らかです。
北としては得意の瀬戸際外交を展開したつもりが、踏み越えてはいけない一線を越えてしまったのではないかとビクビクしているのではないかと思うんですね。
そこであえて1ヶ月弱の期間をはさむことで日米の本気度を探り、必要であれば方針転換もやむなしと考えているのではないでしょうか。

勿論こちらが北の言うことに耳を貸す必要は全くありませんので、態度を変える事はありえません。
選択肢は北の軟化ただ一つです。
そして、ここで毅然とした態度を貫くことが尖閣諸島や竹島、北方領土を語る上で大きな力になるのです。
…いつも言ってることですけどね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

祭り効果莫大!? 『とてつもない日本』

 麻生さんの『とてつもない日本』が急に売れているそうです。
なんでも2chの祭りが発祥とか。
すごく前向きで、色々な人が参加できる政治献金な感じですね(笑)
以下参考リンク
http://www40.atwiki.jp/asoushien/

麻生氏の著作は私も去年買いましたが、なかなか前向きな内容だったと記憶しています。
世相は暗くなる一方ですが、気分的に「頑張ろうかな」と思えてくるので、ガチガチの民主党信者以外はぜひ一度騙されたと思って買ってみてはいかがでしょうか。
麻生さんを支持するしないは個人の裁量ですが、是非とも一読はして欲しい本だと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢氏 辞任秒読み?

献金問題で連日報道の種になっている民主党の小沢氏ですが、世論調査の「辞任すべき」という声の大きさからか、少し弱気になってしまっている模様。
「選挙に影響が出るのであれば進退も考える」旨の発言をしたそうです。
正直なところ、辞任しても逮捕や引退でもしない限り党内に一定の影響力は持ち続けるでしょうから、民主党自体が大きく変化を遂げるわけでもないんですがね。
党首が変わっても、老害がたくさん居座ってなかなか変化を遂げることのできない自民党がいい例です。

本当に政権交代を狙うのであれば、まずは綱領をちゃんと作って、沖縄に1国二制度を持ち込む(どういうことを意味するかは香港と中国の例を見てもわかりますよね)などの売国公約を止めるなどしなければ国民はついてこないと思いますよ?

そういえば、北が物凄く嫌がっていた米韓演習が始まりましたね。
人工衛星発射という名のミサイル実験、どう打って出るんでしょうかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秒速5センチメートル

少し前の作品ですが、今日BS2で放映していたので見てみました。
2007年のアジアパシフィック映画賞でなんだったか賞をとっていた作品でしたので、一度見てみたいと思っていたんですよね。

で、見てみた感想ですが、全体的に何とも切ないですね。
短編3連作形式ですが、人の心の機微を表情だけでなく、間や雰囲気などで物凄く上品にかつ丁寧に伝えることに成功していると思います。
感動したりとか言う類の話ではないですが、最終話の何とも言えない切なさは久しく忘れていた感覚でした。

中高生が見てもすごくピュアな感じの話で楽しめると思いますが、一度社会に出るくらいの年齢になってから見ると、あの何とも言えない切なさ加減と喪失感に思わずしんみりしてしまうのではないでしょうか。

やはり何らかの賞を取ることができる作品っていうのはすごいですね。
あまり見ないジャンルの作品でしたが、良作だと思いました。

…北朝鮮の戦争危機発言にも触れようかと思ったんですが、なんかそういう毒気(?)を抜かれてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小沢氏窮地に? 世論調査で辞任求める声多数

各種世論調査で小沢氏に辞任を求める声が強いという結果が出ました。
民主内にもじわじわと反小沢の動きが出てきているようですし…
これだけ色々と当初の記者会見と違うことが明るみに出てくると流石に逃げ切れないでしょうね。
二階さんも小沢氏と同じようなことを、知っててやってたみたいですし。

民主はこの逆境にどう対処するのでしょうか?
とりあえず癌は全部たたき出して、投票したくなるような第2政党に脱皮してほしいものです。
民主がまともになれば、自民にも自浄作用が働いてきてまともな政治家が多くなるでしょうしね。
それと、警察官僚出身の「自民に捜査の手は及びません」とかいったオジサマ。
さっさと引退してください。
そーいうこというから無駄な疑惑もたれるんです。
失言はイタリアのベルルスコーニさんだけで十分。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WBC 日本コールド勝ち!

祝! 日本コールド勝利!
いやー、お酒とご飯がおいしい試合でした。
韓国には色々と苦汁を飲まされてきましたが、素晴らしい試合で雪辱を晴らしてくれました。
恐らく第2ステージでも韓国と再戦することになるでしょうが、今回の勢いで是非とも蹴散らしてほしいと思います。
今日はいい夢見れそうです(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

西松建設献金問題 自民二階氏も聴取へ

政界全体へ波紋が広がっている西松建設の献金問題ですが、遂に自民党の二階経済産業相にも事情聴取の手が及びました。
二階氏は「捜査を受けるいわれはない!」と息巻いておりますが、「やましいことはございません」と言い放った小沢さんとかぶって見えてしまうのは私だけでしょうか?
政府筋が「自民党にまで捜査の手が及ぶ可能性はない」といったという報道もありましたが、もしかしてこの政府筋ってこの二階さんのような気がしてなりません。
捜査されると困るから、敢えてこういう発言で検察側に『見逃して』メッセージを送ったみた、とかいうのはうがちすぎた見方でしょうかね。
二階さんが発言者でないにせよ、阿呆な発言であることには変わりありませんが。
こんな発言「捜査は陰謀」とベクトルが違うだけで、堂々と言い放つという程度の低さは民主党とまったくレベルが変わりません。
こんなのがトップに居座っている国というのも情けないですね…
特捜には是非とも気張っていただいて、与野党関係なく政界の膿を一掃して欲しいものです。

(個人的に麻生氏支持ですが)自民は微妙に頼りなく、かといって民主に国の舵取り任せた日には中国の属国一直線なことも目に見えているので票はやれない。
私の一票は一体どこに入れればいいのやら…

| | コメント (0) | トラックバック (2)

尖閣諸島問題 小沢氏ニュースの陰に隠れてますが

ニュースは秘書逮捕以来連日小沢祭りになっておりますが、その影でこっそり大きな外交ニュースがありました。
さて、そのにニュースとは、アメリカが尖閣諸島を日米安保条約の適用範囲内であることを明言したということです。
過去2度アメリカは同様の内容を明言していたのですが、前回の明言が2004年で、領有権問題でのゴタゴタが大きくなってきてからは今回が初だそうですね。
オバマ新政権下でも同じような認識がなされているということは非常に心強い話でもあります。

これを受けて、同じく領有を主張している中台は当然納得はしないでしょうし、より強硬な抗議をしてくることも予想されます(観測船を進入させたり、市民団体が上陸したりと両国は今でも十分好き勝手やっていますが)。
特に中国は海軍力の進展著しいことも含めて、脅威度は非常に高いといわざるを得ない存在です。
空母の実戦配備までを視野に入れている中国海軍です。
現段階では海自が圧倒的に有利とはいえ、空母が実戦配備された後では事情も多少変わってくると思われます。
そんな時に世界最強の海軍力を擁する米海軍がバックにいるといないでは大きな違いとなります。
紛争は起きないに越したことはありませんが、万一に備えるのが軍事力であり、外交です。
小沢さんの陰に隠れがちなニュースではありますが、マスコミはもっと大きく報道すべきニュースだと思います!

↓ちょっとお茶目な総統閣下小沢代表?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひこにゃんに会ってきた

Photo
先月末に京都~彦根~名古屋と貧乏旅行をしてまいりました。
去年からずっと気になっていた「ひこにゃん」にも会えて、楽しい旅でした。
しかし、生で見るとひこにゃん半端なくかわいいですな。
終日彦根城周辺でぷらぷらしていたので、3回全部(ひこにゃんは1日3回出てきます)見てしまいました…

若いおねーさんから昔は若かったおばちゃんまで、分け隔てなく「かわいー!」と黄色い声を浴びせておりました。
あんまり可愛いものには興味なさそうなおにーさんたちが「これはかわいい」とつぶやく声も聴きましたぜ。

しかしまぁ動くひこにゃんの茶目っ気あふれること。
例えば朝1回目の出現時ですね。
初回は人が少ないので比較的観客とも接触が多かったのですが、最前列で写真撮ってたおばちゃん(実はその隣で必死に写真撮ってました)が「ひこにゃん近いよ」と言ったら、ピントを合わせたかの頃を見計らってわざと前進してきたりしてました。
あと、最後のほうでスタッフに「ひこにゃん帰るよ」と声をかけられたら、普段は観客と一緒に10秒カウントダウンをするのに、スタッフ観客無視して帰ろうとしたり…
とにかく一々仕草がカワイイ…

リピーターが多いのにも納得してしまいました。
また会いに行きたいかもwww

お、ニュースで小沢さん関連が始まりましたね。wktk

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党 小沢代表の公設第1秘書逮捕

民主党小沢代表の公設第1秘書が献金問題で逮捕されたことが各メディアで大きく報道されております。
今まで自民党を批判し放題だったのが、突然不名誉な違法献金事件の正面に出てきてしまいましたね。
小沢氏ご本人は「問題ない」との姿勢ですが、果たして本当に問題ないんでしょうかね?

なんだか民主のお偉いさんは「政府の陰謀だ!」と、ユダヤが世界征服を狙っている!とかと同じようなレベルの愉快発言をしてましたが…
自民議員にだって波及するかもしれない問題なんですから、支持率低迷にあえぐ政府がそんなことするわけないでしょうが。
大体、陰謀って何ですかね? 違反してて逮捕されたことが陰謀?
それとも民主党は献金自体捏造で、小沢氏の秘書は冤罪で逮捕されたとでもいうことでしょうか?
どちらにせよレベルが低すぎて悲しくなってきます。
これが日本の最大勢力野党ですよ…

自民政権が完璧だなんてとてもじゃないがいえませんが、少なくとも第7艦隊発言でもわかるように、外交音痴丸出しかつ、自党代表の違法献金に対して頭の悪い擁護をしてみたりする政党には政権はまだ渡せませんね…

下手をすれば小沢代表辞任ということも考えられますし、これで政局への影響が楽しみですね。

| | コメント (0) | トラックバック (7)

北朝鮮のミサイル実験には迎撃で対応か?

 北朝鮮のミサイル実験強行の現実味が増してくるに伴って、日米高官の関連発言も徐々に増えてきましたね。
さて、そんな中総理自らが「現行法で(たとえ本当に人工衛星打ち上げのためであったとしても)ロケットは撃墜対処可能」と言及しました。
防衛省も既に撃墜について言及しておりましたが、あくまで「対処研究はしてきた」という枠内のものでした。
乱暴な言い方をすれば、『仮想敵国相手の図上演習はしてますが、万一に備えて対策を検討するのは軍部の義務でしょ』という範疇に含まれる内容です。
戦争を含め軍事力行使は文民統制の国にあっては政治決断に従っての行動となります。
日本国首相=自衛隊総最高司令官が発言したということは、専門軍人の業務内での研究ではなく政治決断の上でも撃墜対処の用意があると明言したに等しい行為です。
従来の口先抗議に比べて格段に強い政治メッセージを発したと捉えて問題はないでしょう。

 机上の空論とはよく言ったもので、理屈だけでは何事もモノにはなりません。
実践することでその理論の検証ができるわけです。
つまり、研究だけであれば北朝鮮のミサイル技術もとてつもなく高い脅威(脅威ゼロとは言いません)ではないわけです。
しかし、実験を行うことにより『検証』ができる(仮に失敗であっても、失敗要因のデータ収集ができるので無駄にはならない)ことになるので、脅威は一段階ステップアップすることになります。
つまり、実験させないことが大事なわけですね。

 ただ、ちゃんと成功するのかどうか?というのは実は少し怖いところだったりします。
何度か実験をして、成功を収めているシステムではあるものの、湾岸戦争時のパトリオットが結構撃ち漏らしが多かった実例を省みても百発百中で撃墜できるか一抹の不安が残ります。
成功すれば弾道弾に対するMDの対応能力は磐石であるという強い印象を内外に示すことができます。
しかし、仮に迎撃に失敗してしまった場合、理想は百発百中でも現実はなかなか難しいという問題を無視して『多額の予算をつぎ込んだシステムが無効だった』と左派に格好の攻撃材料を与えてしまうでしょう。
また、北朝鮮に対しても国威発揚の機会を与え、近年軍事力の伸張著しい中国に対しても「自衛隊与し易し」という印象を可能性もあります(防衛力に対する軽視については将来の尖閣問題等で悪影響を及ぼす可能性もあります)。
もちろん迎撃はしてしかるべき措置ではありますが、諸刃の剣の側面も持ち合わせていることを念頭に置き、万一期待した結果が出なかった場合も含めての対処を考えておく必要があると思います。

 一番いいのはこれで北が諦めることですが、逆にここまで強く出られると面子重視のあの国が引くに引けなくなる可能性もありますし…
外交は難しいですね。
何にせよ、政権が「国益」を本当に考えているのであれば毅然とした対処を望むところであります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

再開

 一月の放置期間を経て復活してみました。
パソ組み直したり貧乏旅行行ってみたりといろいろあった2月でした。

3月は北のミサイル実験などで月初から騒がしくなるかもしれませんが、
何とか平和に過ごしたいものです。
そろそろ真面目に仕事探しも再開しなきゃだしなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年4月 »